FF14エオルゼアについて

●種族分布
◎プレイヤーキャラクターである5種族を中心としたいくつかの種族・部族が確認されている。
Ⅰ北洋の海洋民族ルガディンは、ゼーヴォルフ族がリムサ・ロミンサを拠点とし、ローエンガルデ族はウルダハで稀に見られる。
南洋諸島の農耕民族であったララフェルは、暖かい南方を中心に定住している。
FF14大氷結時代に海を渡ってきた狩猟民族ミコッテは、エオルゼアではマイノリティーである。
遊牧民族であるエレゼンは、後から侵入してきたヒューランと対立していた時期もあるが、現在エオルゼアではヒューランがもっとも栄えている。

FF13との関連
ライトニングリターンズ作中で「エオルゼア」はおとぎばなしの世界として語られている。 ユスナーンでミコッテ族の衣装を貰うイベント後に、ホープからの説明で聞ける。

●ヴァナ・ディールとの関連
FF11の世界ヴァナ・ディールとの関連はまったくなく、別世界の設定。
外見の似た種族が登場するが、アバター(俳優)的な考えの元でFF11 プレイヤーの入り込みやすさを考慮し似せた。