FF11 忍者
1.拡張ディスク「ジラートの幻影」で追加されたジョブ。
東方伝来の暗殺術を身につけたジョブで、二刀流の剣技と忍術を駆使して敵を葬り去る。
2.ジョブ特性「二刀流」のおかげで片手武器を二刀流可能。二刀流時は攻撃間隔も一刀流時より
短くなるので（自動でヘイストがかかるようなものだと思えばよい）、攻撃力はかなり高い。
また、「忍具」を消費して発動する各種忍術も有用。なかでもブリンクに似た効果を持つ
FF11ギル「空蝉の術」を駆使すれば、ほとんど被弾することなく敵を撃破可能。
高い攻撃力と回避率を併せ持つ「避ける盾」として活躍する。
3.某ナイトのせいか悪い印象ばかり受けているのは気のせいか…？
某ナイトが騒いでいた頃はやや反則気味な性能だったが、現在では空蝉貫通技の存在、
範囲攻撃で空蝉が簡単に剥がされる、本体が脆い、敵対心を稼ぎにくい等、忍盾は欠点がかなり多い。
狩る敵に応じてナ盾と忍盾を使い分ける必要があり、バランス調整も落ち着きつつある。
