FF11 アプカル> NPCアプカル
アプカルの中には緑ネームでポップする個体がいる。
FF11 RMTこのアプカルは大型魚をトレードすることでそのプレイヤーについてくるようになる。ただし、ついてくるだけで戦闘には加勢してくれない。
ただし、どんな大型魚でも良いわけではない。これについては、受け取ってくれるのはサイズ表示のされた大型魚のみで、1度大型魚をトレードしたらそれ以上に大きい魚でないと受け取ってくれないという説がある。なお、エリアチェンジなどしてもアプカルはそのプレイヤーのことを覚えている。
この際怨みが緩和されるのではないかとも言われているが、他の黄色ネームアプカルを倒すと緑ネームが黄色ネームに変化することがあり*4、こうなると1度倒してしまわないと緑ネームではポップしない。
FF11ギルこのようにアプカルを狩りまくっているとすぐに緑ネームアプカルはいなくなってしまうため、現実的には大型魚をトレードしながらアプカルを狩るのは難しいと言えるだろう。
DQ10僧侶 (最終更新:ver 1.4)
ボスとの戦いではスティック。
雑魚モンスターとの戦いや、魔法の迷宮など状況によって棍や槍に持ち変えると良いでしょう。
DQ10 RMT僧侶の役割について
僧侶はパーティにかかせない非常に重要な職業です。
特に強敵戦では僧侶の良し悪しが勝敗にもろに影響するほどプレイヤースキルが目に見えるシビアな職ともいえます。 僧侶の役割は大きく分けて回復と補助です。
戦況に臨機応援に対応できるかどうかが僧侶をプレイするうえでの肝になるでしょう。
スキルについて
ボス戦などで僧侶を任されるのであれば、しんこう心とスティックは必須です。
とくにしんこう心の天使の守りと聖なる祈りは僧侶をやるうえで必須のスキルとなっています。
盾は別の職で習得しましょう。会心完全ガードまで覚えていることが理想です。
スティックは最大MPと回復魔力が大きく上がるのでこちらも重要です。
立ち回りについて
DQ10 ゴールド僧侶はとにかくダメージを受けない、死なないことが重要です。
ボス戦で後衛の位置に立ち、戦況にあわせてコマンドを選択していきましょう。
タゲが自分になったときは前衛職の直線状に立ち、壁が抜かれないようにすることも大事です。
FF14 ワンダラーパレス
ワンダラーパレス(The Wanderer's Palace)
1.新生で追加されたインスタンスダンジョン
2.リムサ・ロミンサ領(海リージョン=現ラノシア地方)キャンプ・ブロンズレイクの周辺にある
3.「旅神聖域ワンダラーパレス」
概要
1.FF14 RMT 高地ラノシア ブロンズレイクにあるダンジョン
2.もとは1500年前のある奇病患者の隔離施設であったという。
受注条件
1.受注NPC:砂の家前広場アリーン
2.Lv47でサブクエスト「ワンダラーパレスは死の香り」が受注可能になる
3.高地ラノシア25-23にいるNPCアバジ・チャラジに話しかけるとクエストクリア(コンテンツファインダー開放)でワンダラーパレスが挑戦可能になる
FF11モンスターとしてのモブリン
索敵:視覚感知(暗視)
ジョブ:戦白黒赤シ暗獣狩
弱点属性:光
主な戦利品:モブリンマスク,モブリンヘルム,モブリンメイル,モブリンアーマー,モブリン糸(ムバルポロス旧市街の魔道士ジョブのみ),闇のクリスタル
FF11 RMT基本的な特性はゴブリンと変わらないが、ゴブリンと違い特殊技「爆弾投げ」は使わない。また、「モブリンマスク」などのモブリン製品をドロップする。これらは分解するとゴブリン製品より多くの素材を得ることができる。
また一部のモブリンは「パーティ」の概念を持ち、集団で行動する。列を作って行動しているので一目で分かるだろう。
同じゴブリン族に属するゴブリン・バグベアとは相互にリンクを引き起こすことにも注意が必要である。
DQ10ボス攻略》密林の守人、密林の狩人 (デフェル荒野)
○密林の守人
通常攻撃は守備力300で120程度のダメージ
バギムーチョ … 150~200程度の風ダメージ
メラガイアー … 280~300程度の炎ダメージ
スクルト … 周囲の仲間に守備力を1段階アップ
○密林の狩人
DQ10 RMT通常攻撃は守備力300で120程度のダメージ
マヒャデドス … 150~200程度のダメージ
ボディプレス … 周囲にダメージ
バイキルト … 1人の攻撃力2段階アップ
バイキルトとスクルトが厄介なので、ゴールドフィンガーか零の洗礼で解除しましょう。
魔法対策にビーナスかロイヤルバッジを装備するか、魔結界を使用しておきましょう。
守人は物理耐性、狩人は魔法耐性があるので、
物理攻撃と魔法攻撃を両方入れておくか、バイキルト+攻撃で攻めると良い。
FF14クエスト/決死の救出作戦>攻略メモ
1.キャンプ・ナインアイビーは、グリダニアの黒衣森マップの右方面にある。途中にはエフトなどアクティブモンスターが湧いている広場が1ヶ所あるが、背中を向けた隙にすり抜ければ問題ない。キャンプ・ナインアイビー到着後、キャンプ内を探すと相棒と出会える。
2.インスタンスシーンでは帝国兵の監視の目をすり抜けつつあるものを運ぶが、このとき帝国兵に見つかると戦闘になる。ただしそのまま振りきることも可能。数度戦闘になると運んでいるものが壊れてしまう。また、相棒のNPCは帝国兵に見つからないので平気で目の前を通過するが、その後をついて行くと見つかってしまうので注意が必要。
3.FF14 RMT帝国兵はひとりずつ配置されているので、戦闘はソロでも可能。
4.救出作戦で最初に目指すのはシルフのドキシアがいるナインアイビー北の53-20、そこからゆりかごを運ぶ先はフラクシアがいる50-27。
5.キャンプ・ナインアイビーでのインスタンスシーンが終了し、ナインアイビーで終了する。開通作業を行いテレポなどで移動するか、または死デジョンで元の所在地に戻ろう。
FF11 針千本
1.サボテンダー族が使用する特殊技の一つ。
2.青魔法の一つ。
サボテンダーの象徴とも言える特殊技。
自身の周囲に針を1000本飛ばし、周囲のプレイヤーに合計で1000のダメージを与える。
頭数で割った余りはその時点でタゲを受けていたプレイヤーに加算される。
つまり、3人で受けた場合タゲを受けていたプレイヤーが334ダメージ、残りの2人が333ダメージを受ける事になる。
ダメージは物理ダメージ扱いで、被物理ダメージカット装備で軽減できる。
ガ系魔法と異なり、多目標時のダメージ減衰が激しいため人数が多ければ大地の守りや金剛身、女神降臨の章+ストンスキンなどでほぼ無効化することもできる。
また、獣使いの「ほんきだせ」によって、突属性であることが判明している。
突属性50%カットのスケルトン族に当てた場合は500ダメージ。バード族などの突特効種族には1250ダメージに変化する。
歴史
2010年6月22日にてアビセアが追加され、この魔法がアビセアNMの弱点魔法候補になった。
FF11ギルこれにより雷光闇曜日における黄色弱点を突くために必要となり、セットすることを強いられた。
元来の魔法命中率の低さからフルレジストによるミス*2、長い詠唱時間という二重苦により弱点が突きにくく、青魔道士たちを悩ませた。
そのためなのかどうかは不明だが、2011年5月10日のバージョンアップで、この魔法そのものを弱点候補から外されている。